名護市議会 2022-06-09 06月29日-11号
第5章 審査事項についての整理 ※別添[資料1]収集した資料(一覧表) [資料2]収集した資料(追加分・一覧表) [資料3]参考人質問事項の整理(一覧表) [資料4]事業スキーム図の変遷(第195回定例会と第289回臨時会で提出された事業スキーム図は同一である) [資料5]収集した資料を基に整理した旧消防庁舎等跡地売却事業の経過一覧審査事項(1)名護市旧消防庁舎等跡地の売却等
第5章 審査事項についての整理 ※別添[資料1]収集した資料(一覧表) [資料2]収集した資料(追加分・一覧表) [資料3]参考人質問事項の整理(一覧表) [資料4]事業スキーム図の変遷(第195回定例会と第289回臨時会で提出された事業スキーム図は同一である) [資料5]収集した資料を基に整理した旧消防庁舎等跡地売却事業の経過一覧審査事項(1)名護市旧消防庁舎等跡地の売却等
これが学校では、いま教育次長からお話がありましたけれども、この各計画作成に当たってのスキーム図というか、それがない中でやるというのはちょっと疑問を感じるところがあるのです。どういった状況で、資料をもってしっかりとやらないといけないのかと思っているのですけれども、その辺は作っておいたほうがいいと思いますよ。
しかも今回東恩納琢磨議員が、去る12月議会で分かったことは、このプロポーザルで示されたスキーム図、このスキーム図にホクセイというのがしっかりと書かれていたのに、これが私たち議会に出された資料はそうじゃないのです。同じ3月22日の日付です。
プレゼンテーション審査の際に提出されたスキーム図においては、金武町所在の企業を主体とした新設法人を土地建物の所有主体とするスキームになっておりましたが、その際、あくまでも詳細は検討段階という説明でございました。
さらに、うれしい話としましては、令和4年度も何か閣議決定されたというようなスキーム図が届いておりますので、これは国からの情報をしっかり捉えながら新年度の予算にも同様に計上して、学校の感染症対策に資する事業として進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 ◎教育部次長兼教育総務課長(砂川朗君) 議案第110号、下地玄信育英基金条例の制定についてです。
◎棚橋邦晃企画部長 このたびも資料を提出させていただいておりますけれども、今回のプロジェクト、大和ハウス工業株式会社、アベストコーポレーションと有限会社サーバントの中で提出させていただいているこのスキーム図のとおりの事業体制でやっていくということで認識をしております。 ○大城秀樹議長 東恩納琢磨議員。
私もタブレットを見て、それで確認をしたいのですが、プロポーザルの話をしているのですがそれに答えていただけなかったので具体的に聞きますけれども、大和ハウス工業株式会社と株式会社アベストコーポレーションが応募をして、跡地利用について取ったわけですけれども、応募をしたときに、現地法人という、スキーム図の中に新しい会社の名前、固有名詞があって、そこに所有権を移転するという説明をされているような資料と認識しているのですが
沖縄県より令和2年8月4日付にて、保護者が新型コロナウイルスに感染したことにより入院した場合等の子供の養育、保護についてとしてのスキーム図が各市町村へ通知されております。